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【Chapter 13 月の舟。】 [写真]

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祭りの後の余韻。
興奮状態から来る少しの微熱。
瞼を閉じてもまだ音や光や振動の類が神経の領域を掴んで離さない。


(オリジナル投稿日時 2012/8/6 2:23)


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去年のこの日は、
札幌を中心に活動を展開している、
Sayaさんと西村さんの御二人による、
エレクトロユニットの『木箱』さんのライブに行ってきました。
小さな箱でのライブながら、濃密な時間を過ごした素敵なライブでした。

この写真は会場内の装飾に飾ってあった照明クリエイターのJobinさんの作品の『月の舟』。
『木箱』さんの世界観にも通じる素敵な雰囲気を持つ創作照明です。

このライブは『木箱』さんのアルバム『Hometown』のレコ発ライブだったのですが、
地元の才能を持ったアーティストが頑張っているのを観て、
改めて札幌の街の事を誇らしく思うと同時に、応援して行きたいと思いました。

ちなみに、
西村さんはサカナクションの1st&2ndアルバムのレコーディングエンジニアも勤めた経験もある、
バリバリのやり手です。

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【Chapter 12 木陰ヒーリング。】 [写真]

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ここ数日、札幌も連日30度越え。
木陰に入るとジリジリとした日差しを避けられるので、涼しさをはっきり感じられる。

(オリジナル投稿日時 2012/7/29 20:50)


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去年の夏は毎日暑い記憶しかありません。

世の中も節電の雰囲気で色んな場所で冷房が控え目になっていたりで、
木陰の癒しのありがたみを本当に感じました。

今年も何だかんだ言いながら、
7月になった途端に札幌にも暑い日がやって来ました。

【Chapter 11 夜と静寂と揺らぎの時間。】 [写真]

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照明の影が天井に映って、ゆらゆらと揺れている。

(オリジナル投稿日時 2012/7/29 4:36)

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私はインテリアが、とりわけ照明器具が大好きなんですが、
家で使っているこの照明は大のお気に入りです。

デザイン照明の【DICLASSE(ディクラッセ)】の【Orland(オーランド)】と言うペンダントライト。

木陰のような影の揺らぐ感じが癒し効果抜群で、
天井にも影が出来るので、部屋の中が素敵な表情に変化します。

この照明と他にいくつかの照明を間接照明のように組み合わせれば、
俄然ムーディーな空間が出来上がるのでおススメです。


アマゾンや楽天で検索すると出てきますが、だいたい1万円くらいで買えます。



【Chapter 10 オリンピックと夜更かし。】 [写真]

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オリンピック中継を観ていたら、
夜と朝の隙間がやってきた。


(オリジナル投稿日時 2012/7/29 4:08)


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そう言えば、
去年の夏はロンドンオリンピックで毎晩夜更かしをしていましたっけ。

男子体操の内村航平の金メダルとか、
男子サッカーののベスト4とか、
なでしこJAPANの銀メダルとか、
女子卓球とか・・・。

オリンピック前はそんなに見どころが無いように思っていたのに、
始まってしまったら毎日夜中はテレビの前に居たような(笑)

そんなものです。



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【Chapter 09 リラックスの対価。】 [写真]

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スタバ混み過ぎてて断念…。
タリーズにスライドして来たら、悠々座れる☆
今からちょっくら作業します。


(オリジナル投稿日時 2012/7/22 15:11)



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最近はすっかりスタバのある生活が定着していて、
一日に2~3回行く日もある位ですが(笑)

行きつけのお店があるのは、
結構大事な事のように思えます。

それはやはり自分のお気に入りの空間でリラックスできると言う、
スペシャルな価値につながるから。

ちょっとした作業や考え事をするのには、
完全な静寂の中よりも、
多少の音のある環境下の方が効率的であると言われています。
(必ずしもそう、とは言いませんが・・・)

そういう意味では、
スタバやタリーズをはじめ、
マクドナルドのようなファーストフード店や喫茶店などが、
読書をしたり、メールチェックをしたりするのに良い環境であるのは頷けます。



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【Chapter 08 衝撃のネギタワー。】 [写真]

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【BRUTUS】の新号の麺特集に掲載の札幌・狸小路の【喜来登】の味噌ラーメン。

ネギラーメンではなくあくまでデフォルトでこのインパクト。
新しさと懐かしさを感じる逸品です。



(オリジナル投稿日時 2012/7/21 18:44)

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このお店のラーメンは【ネギ増し】と言うオプションはありません。
味噌に限らず、しょうゆでも、塩でも、ネギの山盛りと出会う事になります。
まさにネギ好きにはたまらない一杯。

味の傾向としては、
ラードで炒めた野菜や豚挽き肉の旨味を味わえると言う意味では、
味噌ラーメンを推したいです。

王道の札幌味噌らーめんのスタイルです。

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【Chapter 07 ご褒美らぁ麺。札幌一粒庵編。】 [写真]

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頑張った一週間のご褒美に。
札幌の人気店【一粒庵】のらぁ麺を。

至高のひととき。


(オリジナル投稿日時 2012/7/6 20:02)


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札幌駅の近くでおススメのラーメン屋はどこかと聞かれたら、
僕はこのお店の名前を出します。

やはり味噌が人気なのは頷けるのですが、
あえて醤油推しをしたいです。

店主である大島さんは【醤油マイスター】と言う醤油使いの匠でもあり、
醤油ラーメンのスープは旨味と豊かな余韻に溢れています。

大島さんの【道産食材で味を完成させる】と言うポリシーのもと、
麺・スープ・トッピングのすべてが道産食材から作れています。


行列は覚悟。
でも、それに見合うだけのシアワセを味わう事が出来るはず。



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【Chapter 06 エコとおしゃれ。】 [写真]

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暑い夏を乗り切る相棒に去年買ったヒロコレッジの扇子。

オシャレとエコは両立出来る( ̄▽ ̄)


(オリジナル投稿日時 2012/7/5 23:40)

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僕が大好きな和装デザイナーの高橋理子さんの展開するブランド【HIROCOLEDGE】。

円を多用しつつもシャープでエッジの効いたデザインが印象的。

【和モダン】なスタイルが大好きなので、

この扇子以外にも手ぬぐいなどのアイテムを使っています。


【Chapter 05 眩しさの記憶。】 [写真]

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今日の札幌は夏の眩しいくらいの日差しがやって来ました。

(オリジナル投稿日時 2012/7/3 12:28)


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去年の夏は暑かったのを憶えています。


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【Chapter 04 ガーベラを愛でる。】 [写真]

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ガーベラ浮かぶ。

(オリジナル投稿日時 2012/7/3 0:50)


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ガーベラは好きな花なので良く飾る。

まとめてたくさんな時もあるし、
一輪だけ買ってくる事も。

青山フラワーマーケットにはお世話になりっぱなしだ。
ガーベラを長持ちさせるコツみたいなものも伝授してもらった。

大事なのは【水の量】。

茎が傷みやすいので1センチくらいで良いらしい。
水の量に気を付けてから、軽く2~3週間は長持ちするようになった。

最後はこの写真みたいに透明なガラスのボウルなどに浮かべて楽しみます。



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